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コーンのかき揚げ

  • 2016/08/09(火)

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先日 患者さんから 頂いたコーンを かき揚げにしました。
揚げたては とてもカリカリで 甘くて凄〜く美味しかったです。
ありがとうございました(o^^o)
…RUN…

2022年11月中旬、クリストファー・ウォードが世界で最も手頃な価格のスイス製機械式チャイムウォッチ、C1 ベル カントを発表してからわずか2週間後、私はこのブランドのデザインおよび時計製造チームの3人のメンバーと話をしていたところだった。新作の説明を受けながら、スーパーコピー時計3人とも興奮気味に話してくれた。

この時計は未来的で立体感があり、クリストファー・ウォードの表記はダイヤルのどこにもなく、デザインそのものがすべてを語っている。外観はMB&Fなどのハイパーモダンを彷彿とさせ、正時毎に巻き上げられ、時を告げるチャイム機構を見せてくれるのがスケルトン加工である。これは、そのデザインの多くが、より高価なブランドのモダンウォッチやヴィンテージウォッチから軽くインスピレーションを得ていたクリストファー・ウォードのこれまでの製品とは大きく異なるもので、強烈なデザインを引っさげて格上ブランドと競合しようという意気込みがうかがえる。

クリストファー・ウォードは、2004年にイギリスで設立された初のオンライン限定直販の時計ブランドで、いわゆる“マイクロブランド”の草分け的存在だ。設立10周年を迎えた2014年には、スイスの製造パートナーのひとつであるシナジー・オルロジェール(SH; Synergies Horlogères)と合併し、垂直統合生産を実現した。クリストファー・ウォードは、卓越した時計製造がどのようなものかを知っているだけでなく、それをいかにして身近なものにするかも知っている。同社のダイバーズの平均価格は、1110ドル強(約14万円)である。

音が鳴るソヌリといえば、この20倍、40倍、あるいは数百倍の値をつけるブランドのものであるのが一般的だ。しかし、クリストファー・ウォードが3595ドル(約46万円)でこの時計を作ったことは、ある種の奇跡だった。サンバーストブルーの美しい “アズーロ(ブルー)”ダイヤルに印象的なコンプリケーションを搭載した300本の初回限定生産モデルは、なんと8時間で完売してしまった。時計コレクターはキャンセル待ちに殺到した。その4日後、グリーンダイヤルの“ヴェルデ”バージョンが発表され、こちらは3時間で完売した。

2022年11月、最初にCEOのマイク・フランス(Mike France)氏、それからプロダクトマネージャーのヨルグ・ベイダー Jr.(Jorg Bader Jr.)氏、デザイナーのウィル・ブラックフィールド(Will Brackfield)氏、そして主任時計師のフランク・セルツァー(Frank Stelzer)と一緒に話をしたとき、当ブランドにとって、というだけでなく時計産業全体にとって決定的な瞬間と感じられたこと、そしてそれが将来にとって何を意味するかを理解したいと思った。クリストファー・ウォードは、チャイムウォッチを手頃な価格で提供するための秘訣をついに解読したのだろうか? それとも、そもそも手の届く価格で作れるものであったのか、それとも人間らしい価格設定をしたのはCWが初めてだったのか。

これは、時計界を震撼させたチャイムウォッチの物語である。

Christopher Ward's C1 Bel Canto
C1 ベル カント

起源
クリストファー・ウォードの過去の技術的成功の多くは、2017年までシナジー・オルロジェール(SH)でエンジニア、そしてテクニカルディレクターを務めたヨハネス・ヤーンケ(Johannes Jahnke)氏の指揮下での時計製造設計に依るものだったといえよう。ヤーンケ氏は、同社初の腕時計の発売からわずか4年後の2009年、ブランド初の自社製ムーブメントの開発に取り組んでいた。しかし、ベル カントの舞台となったのは、ヤーンケ氏のモジュール構造へのアプローチだったのだ。

2012年、HODINKEEはクリストファー・ウォードのJJ01を搭載したジャンピングアワーのハンズオン記事を公開した。

クリストファー・ウォードが製作し、ETAやセリタの既存ムーブメントに搭載されるSHモジュールは、ハイエンドな複雑時計をより身近なものにするためにデザインされた。まずJJ01は、ヤーンケ氏による超高精度なジャンピングアワーモジュールで、1時間かけて動力を取り戻し、精度に悪影響を与えることなく解放するというものだった。JJ02はモノプッシャークロノグラフモジュール、JJ03はワールドタイマー、JJ04は128年に1日の誤差しか生じない高精度ムーンフェイズ(これは数えるほどのブランドしか実現できない偉業)である。

こうした土台があったからこそ、クリストファー・ウォードはベル カントのような実験的な試みに十分対応できる立場にあったのだ。JJ01がそのきっかけを作ったが、モジュール機構の重要性に気付いたのは、ブランドの主任時計師であるセルツァー氏だった。


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院長/歯科医師・歯学博士 三宅理史