
2月にチェックアップ「スタンダード」をご紹介しましたが 新しく改良されたので もう一度ご紹介します。
日本国内では フッ化物配合歯磨剤のフッ素配合上限は 1000ppmでしたが 国際基準(I SO)と同じ1500ppmを上限として認可されました。
そこで チェックアップ「スタンダード」も950ppmから1450ppmと新しくなりました。
500ppm増えることで 今までより 21.8%も う蝕発生を低減する事が 報告されています。
小学生から大人の方まで 使用出来ます。
是非 毎日の虫歯予防にご使用下さい。
新年早々、ロレックス スーパーコピー国内外に無数に存在するであろうGS(グランドセイコー)ファンの気持ちを昂らせる快作が登場した。ピリリと肌も引き締まる冬の寒さをその顔に落とし込んだような、清々しいスカイブルーが目を引くAJHHコラボモデル、SLGA017である。AJHHの正式名称は、「日本正規高級時計協会」。日本の時計文化、歴史を後世に正しく伝えることを使命とする団体であり、現在では国内19社が参加している。そんなAJHHとグランドセイコーのコラボレーションも2023年で4作目となる。
今作最大の見どころは、上記でも触れた清廉な空気を纏うスカイブルーの文字盤である。これまでもスプリングドライブの製造拠点である信州の地、その大自然にちなんだ“白樺”や“玉響(たまゆら)”などの加工を文字盤に施してきたGS。今作も例に漏れず、スノーフレーク状の凹凸を設けることで雄大でありながらも繊細な表情の雪原を表現している。ちなみにGSファンのなかには、過去の雪白ダイヤルモデルと何か異なる気がする……、とお気づきの方もいるのではないだろうか。その理由は、薄くとられた見返し、風防と接する縁部分に施された青いリングの蒸着処理にある。風防のガラスを通してメタリックにきらめくわずか0.5mm以下のこだわりが、デザインの完成度をより高い次元へと押し上げている。
なお、言うまでもないだろうが、SLGA017は2020年にスタートしたグランドセイコーの新しいデザインコードである“エボリューション9”スタイルを踏襲している。そもそもセイコーは、1967年の44GSによって完成を見た“セイコースタイル”なる普遍のデザイン文法を守り続けてきた。過去に記事でも触れたように、セイコースタイルはいくつかの明確なルールに基づいて定義されており、歪みのない鏡面とエッジが効いた切削面が立体的に絡み合うことで、光と影のコントラストを生み出している。そこには光の裏の陰を認める、日本ならではの陰翳礼讃(いんえいらいさん)の精神が息づいているように思う。同スタイルの発明が正義であったことは、半世紀以上にわたりグランドセイコーに大きなデザイン変更が加えられていないことからも明らかだ。
端的にいうと“エボリューション9”スタイルとは、そんな完成されたデザイン文法をさらに進化させた新たな境地である。光を柔らかく受け止めるヘアラインの効果的な採用により、鮮やかな陰影を強みとしていたセイコースタイルに対し、静けさのある美を表現している。また、さらに低く取られた重心、ケース径の半分以上の幅で設定されたメタルブレスは快適な装着感を実現しているだけでなく、今作においては文字盤上に表現された雄大な雪原をどっしりと受け止める土台としての役割も果たす。これにより、ケース径は40mmとベーシックながら、手首の上において実寸以上の存在感と重厚感をもたらしている。
最高峰の腕時計を目指す意味を込め、1960年から裏蓋に鎮座する獅子は本モデルでも健在だ。その獅子は“Limited Edition by AJHH”、“Association Japan de la Haute Horological”の文字とともに深みのあるブルーでくっきりと表現されており、今作がスペシャルな1本であることを強調している。その奥に見えているのは、約5日間ものパワーリザーブを誇るスプリングドライブムーブメント、Cal.9RA2。2020年に発表されて話題を呼んだCal.9RA5からの変更点として、裏蓋側に変更されたパワーリザーブインジケーターの青針が、ローターの奥に確認できるはずだ。
そんなCal.9RA2に施された仕上げの名称は“信州霧氷仕上げ”。スプリングドライブが生み出される地、信州の冬に着想を得たものだが、SLGA017においては文字盤のコンセプトと抜群のマッチングを見せているように思える。なお、バックル部の“GS”ロゴ部分をイエローゴールドであしらっているのは、一部の数量限定モデルでも見られたポイントだ。密かに満足度向上に貢献する意匠である。