三徳山は 修行の場と言われ 木の根や岩やクサリをよじ登ったり険しい箇所があります。輪袈裟を付けて出発です。赤い門からすぐ橋がありましたが 冷房を利かしたかのように下から冷たい空気が上がってきます。最初からよじ登りました。次はくさり坂です。くさりを持って登ります。そして文殊堂があります。行く道は 木の根っこがむき出しになっていてその根っこをみんなが持つから綺麗に磨かれています。やっと鐘楼堂までたどりつきました。 …つづく…